
痩せるって聞くからスクワットやってるけど どこに力を入れたらいいのか分からない…
そんな悩みはありませんか?
そこで 今回は全身痩せる!スクワットのコツ3選
スクワットで気を付けるポイントと正しいやり方のコツを3選をご紹介します!
脛(スネ)の角度

トレーニングポイント
脛(スネ)の角度が地面と垂直になる足幅でしゃがむ!
重力は垂直にかかるから、脛(スネ)の角度は地面と垂直がベスト!垂直じゃないとしゃがんだときに膝が内側に入って怪我の原因にもなるから要注意!
お尻の下側に力を入れる

トレーニングポイント
スクワットは大臀筋下部(お尻の下半分)に 力を入れる!
スクワットのように両足を使う種目は基本的に大臀筋下部(お尻の下半分)に力を入れて立ち上がる。逆にブルガリスクワットのような片足の種目は大臀筋上部(お尻の上半分)に力を入れよう!
内ももに力を入れる

トレーニングポイント
しゃがんで立ち上がるときに内ももに力を入れる!
スクワットは膝が内側に入りやすい種目だから、しゃがんで立ち上がるときに上側の内ももに力を入れると立ち上がりやすい。内ももの引き締めにも効果的だからやってみてね!
まとめ
まとめ
スクワットは、全身を効率的に鍛えることができる代表的なエクササイズの一つです。正しいフォームで行うことで、脚やお尻だけでなく、体幹も強化されます。しかし、フォームが崩れると効果が半減し、怪我のリスクも高まります。
正しいスクワットは、単に筋肉を鍛えるだけでなく、体全体のバランスや姿勢改善にもつながります。私自身、最初は正しいフォームを覚えるのに苦労しましたが、少しずつコツをつかんでからは効率よくトレーニングができるようになりました。ぜひ、この記事を参考にして、効果的なスクワットをマスターしてみてください!