
なで肩をなんとかしたいけど肩を鍛えて変わるの?…
こんなお悩みはありませんか?
実は肩の横を鍛えるとウエストが細く見える!

そこで今日は肩を鍛えて逆三角形ボディに見える、ショルダープレスの3つのポイントを説明します
ショルダープレスをやる前になで肩のチェック方法

鏡の前でチェックしてみよう!あなたはどのタイプ?
骨盤を立てる

トレーニングポイント
骨盤を立てることによって、力がいれやすくなる。また、内ももと腹筋は筋肉が繋がっているから足を閉じることによってお腹にも力が入り体幹が安定するよ!
親指側で押す(母指球)

トレーニングポイント
肩の筋肉は指まで筋肉が連結しているので小指側ではなく、親指側で押してみてね。 薬指、小指は少し伸ばすように押すとより効果あり!
肩甲骨を外側に開く
トレーニングポイント
よく肩甲骨を固定する人がいるけど固定すると肩を痛める原因に!肩甲骨は外に開くイメージで。注意点は腰を反らないように お腹に力を入れよう!
まとめ
ショルダープレスは肩を効果的に鍛えるための優れたエクササイズですが、正しいフォームと適切な重量で行うことが重要です。私自身、最初は姿勢や肘の位置に苦労しましたが、フォームに気をつけながら少しずつ重量を増やすことで、効果を実感しています。これからショルダープレスに挑戦する方も、無理をせずに自分のペースで続けてみてください。きっと肩周りの筋肉が引き締まり、トレーニングの成果が見えてくるはずです。逆三角形ボディを目指しましょう!